ほぼ日手帳

昨日、ロフトで東京糸井事務所の「ほぼ日手帳」を買ってみた。七月始まりの半年分で1100円くらい。店員の女子に「なんで『ほぼ日』って言うんですか?」と聞いてみたところ、案の定、「一日一ページ書ける手帳だからです」ときっぱりした答え。

 

糸井重里さんといえば、かつて一世を風靡したコピーライター。当時「ほぼ日刊イトイ新聞」というメルマガ?を発刊していたっけ。糸井さんの登場によって、コピーライターという職業が市民権を得た感があった。今で言えば、林修先生の台頭によって、予備校講師がメジャーな職業として認知されるようになったのと似ている(例えが変か...)。

 

「ほぼ日」とは、そのネーミングの名残りなのではないか。「ほぼ毎日、発刊してますよ〜」的なゆるいアピール感が、コピーライターならではの絶妙なセンスを感じさせて、当時は何だか斬新だった。

 

ほぼ日手帳の他にも、手帳の周辺文具が独立したスペースに展示されていて、大変な人気だそうだ。店員の女子に「なんでこんなに人気があるんですか?」と聞くと、「一日一ページ使える手帳って今まで無かったからです」と。

 

いやいや、私が今使っているフランクリンコビィーの手帳にも、一日一ページのレフィルのラインナップはあるんだが....

 

そういえば、最近はシステム手帳を使っている人を見かけない。分厚くて重たいシステム手帳なんか持ち歩くのは、ダサくて非効率なのだろうか。

 

それにしても本当に魅力的なモノやサービスとは、そのユーザー達によって、ストーリーやバリューがどんどん勝手にアップデートされていくんだなぁと実感した次第。

 

ほぼ日手帳を使って、自分の一日を客観視するコトで、このブログのネタを発見できればいいなぁ♪